悠雲舎の受託出版

校正についてのアドバイス

 校正についてお困りの方へのワンポイントアドバイスです。

校正のアドバイス

 校正では、誤字脱字をチェックしたり、写真や図表の正確さを確かめるなどが主な作業となります。推敲ではありません。
 文章の大幅な直しは、別途料金をいただくこともありますので、あらかじめご了承ください。

校正のチェックポイント

 原稿をいただき、組み上がりますと、お客様に校正紙(ゲラ)をお渡しいたします。

 校正は、お渡しする校正紙に赤ペンで直接、直しのご指示をお入れください。
 チェックする内容はたとえば、以下のようなものです。

  1. 誤字・脱字のチェック
    (ワープロソフトで執筆する場合、変換ミスによる誤字にご注意ください。)
  2. 漢字のひらがな表記またはルビ
    (ワープロソフトで執筆する場合、漢字が多くなりがちです。必要以上に難しい漢字を使っていませんか?)
  3. 漢字の統一
    (例:いう、言う、云う)
  4. 数字の表記・単位の表記
    (例:2000年、二千年、二〇〇〇年・メートル、m)
  5. 名前の確認
    (個人名・団体名・書名等、名前の誤りは失礼にあたり、もっとも気をつけなければならないポイントです。肩書き等も要チェックです。)
  6. 事実関係の確認
    (論文等はとくに事実関係の正誤に気を配りましょう。)

校正の仕方

 以下、赤字の入れ方をご参考までに挙げておきます。

校正の内容 記号 記入例(上)と
修正結果(下)
字の修正
文字を削除し、詰める
文字・記号を挿入する
文字を入れ替える
改行する
改行を取り消し、行を続ける
指定の位置まで文字・行などを移動する

 他者が見て分かるような指示でしたら、上記のような書き方でなくても結構です。
 ただし、必ず赤い筆記具(ボールペン・万年筆・鉛筆等)でお願いいたします。